375件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05

また、あつぎ飲食店応援電子商品券事業について、実績及び効果と、市民及び事業者から意見等はあったか、との質疑があり、理事者から、市内飲食店307店舗で、1万4433人の方にプレミアム付商品券利用していただいた。5000円の商品券をワンセット3000円で販売して、総額3億5000万円分、7万セットを完売した。

厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 質疑事項一覧表 2022-09-28

     │ ├┼──┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ ││29 │商業にぎわい課│  303│商業元気アップ事業補助金成果課題について   │奈 良│     │ ├┼──┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │└30 │商業にぎわい課│  303│あつぎ飲食店応援電子商品券事業

藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号

コロナ禍で疲弊した地域経済活性化に寄与することを目的としたふじさわ元気回復デジタル商品券事業について、その事業報告を分析いたしますと、利用金額の割合として、小売業が約8割を占めており、次いで飲食27%、サービス業3%という結果であり、全店舗利用金額上位店舗及び業種別利用金額上位店舗はいずれも大手企業での商品券利用が目立ち、日用品やスーパー、ドラッグストア、大手飲食店での消費が際立っております。

愛川町議会 2022-09-08 09月08日-05号

豊島義則財政課長 地方創生臨時交付金活用した単独事業についてでありますが、決算額の大きな事業を申し上げますと、まず、全町民を対象に1人当たり3,000円分の商品券、あいかわ景気盛リアゲ券を交付した地域経済振興商品券事業の第2弾が1億1,900万円余り、児童・生徒や教職員の感染防止策を強化するため、教室や保健室給食調理室空気清浄機設置した小・中学校感染症対策空気清浄機購入事業が1,500万円余

小田原市議会 2022-06-22 06月22日-07号

現在、本市では、小田原市商店街連合会の協力により、利用期間令和4年7月から12月に設定した「第3弾おだわら梅丸商品券」事業実施しております。今後の取組につきましては、全国各地実施されている様々な事業情報を収集し、経済関係者等本市での事業展開可能性について検討してまいります。 次に、早川・片浦地域活性化について、何点か質問がございました。

藤沢市議会 2022-06-20 令和 4年 6月 定例会-06月20日-03号

また、新型コロナウイルス感染症影響を受け、売上げが減少した事業者を広く支援する事業継続支援金や、市内全体の消費を底上げするための商品券事業実施など、経済団体とも協働しながら、市内事業者に対して、適時に適切な支援実施するよう努めてまいりました。 ○議長(佐賀和樹 議員) 堺議員

二宮町議会 2022-06-01 令和4年第2回(6月)定例会(第1日目) 本文

一時補正では、プレミアム商品券、事業者の支援等も予算化されていますが、今後、物価高騰対策も含めて、暮らし教育を守る対策を急いで具体化されること、これも求めていきたいと思いますし、それから、光熱水費についても、今後高騰が進むならば、地域集会施設のほうについても何らかの措置を求めていきたいというふうに考えます。

藤沢市議会 2022-03-03 令和 4年 2月 定例会-03月03日-04号

本市では、今年度、事業者キャッシュレス化や働き方の変化対応するきっかけともなるよう、デジタル商品券事業テレワーク等導入支援事業を行ってまいりました。また、新たな産業の創出や起業に対する支援として、ベンチャー企業の育成や既存企業の新分野進出に対する伴走型支援生活家電などで活用が進むAIやIoTの関連産業や、ロボット産業などの成長分野に対して積極的な支援を行っているところでございます。  

小田原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

各種給付金の支給や、相談事業における生活者への支援中小企業相談窓口設置特別融資の創設、さらには商品券事業などの事業者支援経済対策実施、学校における感染対策の徹底やICTの導入などの教育環境の確保と充実を図ってまいりました。また、感染予防に関する広報・周知やPCR検査場設置宿泊療養所の開設、自宅療養者への食料支援実施など、状況変化に応じて対策を講じてまいりました。 

厚木市議会 2022-03-02 令和4年第1回会議(第4日) 本文 2022-03-02

195 ◯安齊博之総務部長 厚木個人情報保護条例第10条第1項第4号に規定する厚木個人情報保護審査会目的外利用または提供を認めた事例といたしましては、1つはプレミアム付商品券事業実施当たり対象者の所在の把握及び特定をする必要があることから、市が保有する個人情報について実施機関内で目的外利用とした事例や、国保データベースシステム活用当たり対象者個人の健康

藤沢市議会 2022-03-02 令和 4年 2月 定例会-03月02日-03号

また、市内での消費拡大目的に今年度実施した商品券事業においては、飲食店専用券を設定することにより飲食店に対する支援を行ってまいりました。今後につきましても、感染症状況や国、県の支援策の動向に注視しつつ、それらの支援が行き届かない事業者や、特に影響を受けた業種への適時適切な支援策や、効果的な消費喚起策経済団体とも共同して現場の声の把握に努め、対策を講じてまいりたいと考えております。

小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号

新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業としてのプレミアム付商品券事業費については、商業者市民の方から、購入するきっかけを与えていただいた等、感謝されたことですが、こちらも地元商店を応援したいという声をお聞きしています。商品券デジタル紙対応と半々になっておりますが、紙対応でないと対応できないとする方の意見も尊重され、引き続き丁寧な対応を求めさせていただきます。 

小田原市議会 2022-02-16 02月16日-01号

商工業振興費におきましては、感染症拡大影響により、売上げの低迷が続く商業者市民生活支援するため、3回目のプレミアム付商品券事業実施に係る経費を、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金財源に計上するものであります。 観光施設費におきましては、城址公園内の園路の一部や、こども遊園地豆汽車の修繕に係る工事請負費を、市債財源に増額するものであります。